日本舞踊家である母 家内 実妹が着用しなくなった着物や帯 呉服屋さんのお付き合いで購入しましたが未使用のお品を破格で出品させていただきます
京都四条高倉「塚喜商事」で誂えました
名家「奥順謹製」重要無形文化財 本場結城紬「結」地機 本藍染「藍結城紬 総亀甲絣織」縦緯真綿手紬糸 藍黒色 絣くくりの
お品でございます
結城紬は まず「真綿」作りから始まり「繭」に取り巻いている「セリシン」という淡白質を
「煮る」ことにより取り除かれ それを湯の中で5,6粒重ねて袋(袋真綿)にし乾燥させられます
この後「手紡ぎ」は「つくし」という道具に真綿をからませ 片方の指先で糸を引き出し
それをおさえながら もう片方の指に「唾をつけながら」捻るようにしてまとめられます
この時まとめた糸が均一の太さになるようにすることが重要で
かなりの経験と技がないと出来ないお仕事と云われております
1秤(94g)から紡がれる糸は約80g この「真綿が糸になった」80gの単位を
「1ボッチ」と呼ばれ 1ボッチを紡ぐのにかかる日数は個人差があるが5日~10日ほどの
時間を要され 紬一反分は7ボッチが必要なので この「紡ぐ」という作業だけで7×5~10日
ということになり約1ヶ月~2ヶ月の時間を要され これだけでも気の遠くなるお仕事を
されておられます
結城紬は「着倒す」ほど生地が柔らかくなじみ2,3回洗い張りを繰り返すうちに
体になじむものになり 孫子三代まで引き継ぐことが出来ると云われる
紬のなかでも最高峰と云われる由縁かと存じます
※証紙 反端あり
新品☆(しつけ糸付)
6年前に誂え大切に自宅保管いたしておりました
特筆すべき難はなく スッキリ!新品でございます
あくまでも個人の自宅保管品でございますゆえ
神経質なお方様は恐れ入りますが
ご遠慮くださいませ
【上代価格】206万円程
【素材】正絹
【状態】新品
【寸法】
身丈(肩から)4尺6分(153.5㎝)
裄 1尺6寸5分(62.5㎝)+5.5㎝程出せそうです
袖丈 1尺4寸(53㎝)
前幅6寸5分(24.5㎝)後幅7寸5分(28.5㎝)
【襟元】広襟(ホック式)
(身長~159㎝程までのお方様に適応)
☆高価なお品ですのでトラブルの原因とならぬよう返品はお断りさせていただきます
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